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ママパパお悩み相談室

お悩み1

こどもが人の話を聞かないので困っています。なるべく目を見て落ち着かせようとしているけれど、つい怒鳴ってしまいます。どうしたら、ちゃんと言うことを聞いてくれるの?

村田さんの回答

聞かせるってとても大変なことです。

タグラグビーの教室でも毎回勝負だと思っています。ただ、話を聞かない理由には、こどもなりの事情があります。例えば、何かを考えていてとても楽しい気分だったりする。怒鳴ってしまうとその楽しい気分を壊してしまいます。こどもがこどものペースでやっていることを責めない。例えば「楽しそうなところちょっとごめんね。話があるので聞いてくれる?」と、まずこどもの事情があることを認めて、話を聞ける態勢を作ってあげてから切り出すようにしています。

ぼくは、コミュニケーションの基本は「聞くこと」だと思っています。聞かないと何も届きませんよね。聞くことはとても大事です。自発的に聞くようにならないと、結局、その子は何も得ることはできないのです。

お悩み2

こどものやる気が続かない…。例えばかけっこで負けたときにもうやりたくないと言い出します。
どうしたらこどものモチベーションをあげられるの?

村田さんの回答

「1位を目指そう!がんばろう!」と、1位になることや勝ちという目に見えた「結果」を目標にすることは、こどもにも親にもわかりやすいからつい言ってしまいがちですね。そして、結果が出ないときには、どうしてもモチベーションが下がってしまいます。スポーツでも人生でも、負けはつきものです。誰だっていつかは負けます。

だから、ぼくはこのような結果だけを目指す「結果エントリー」ではなく、楽しく一生懸命取り組むことを大切にする「心エントリー」がいいと思っています。練習するときに工夫するのが楽しい、風を感じるのが楽しい、お父さんと一緒に練習することが楽しいというふうに、「結果を出すこと」ではなく「走ること」そのものが楽しいと感じるようにする。それが安定したモチベーションにつながります。

「せっかくの休日に、かけっこに付き合っているのだから、ちゃんとやって欲しい」。こんな雰囲気をにじませていませんか?考えてみれば、生まれてきて、こんなに大きくなって、一緒にかけっこをして過ごせること自体が奇跡ですよね。こどもにとって、成長していく間のどんな時間も大切な一瞬です。お父さんが一緒にかけっこの練習をしてくれたという記憶はずっと残るものです。「一緒にかけっこできるなんて、お父さんも本当にうれしいよ」。そう思いながら一緒に練習をするだけで、こどもに「愛情」はちゃんと伝わります。そして、こどもは「かけっこ楽しいな」と、思うものです。

お悩み3

こどもの叱り方にもコツはあるのでしょうか?
ついイライラして怒ってしまいます。

村田さんの回答

ぼくが叱るときに気を付けていることは、行為の否定はしても、人格の否定はしないことです。

叱る「行為」の対象にもよりますが、日常レベルの話、例えば、片付けができないとかなら「あー、今残念なことが起きています。それはなんでしょう?」とにっこり笑って質問します。悪いことという事実をちゃんとわからせながらも人格は否定しない。否定すべき対象は「行為」であり、その子の「人格」ではない。ただ頭ごなしに叱るだけでは、こどもは自分自身を否定されていると感じてしまいます。感情的にならずに、起きている事実を正しく伝えて、行為自体はやってはいけないことだと説明する。それとは切り離して、こどもへの愛情は示す。例えば、「あなたが片付けをしないと、ママ、どうしてもイライラしちゃうのよ。私はあなたのこと大好きだから、あなたの前ではニコニコしていたいの。だから片付けしてくれる?」と、愛情を添えると、叱られたことのストレス解消ができ、「もうしない」という自発心が生まれます。

ぼくがタグラグビーでレフリーをしている時は、反則行為があったら、「○○君の今のプレーはこういう理由で反則だけど、君のやる気の表れでもあるね。そこはいいぞ!」というように、行為を否定するときは、人格肯定とセットで伝えています。

愛情たっぷりの子育てに必要なこと

ぼくは「愛情」には2種類あって、その両方が必要だと思っています。
ひとつは父性的な愛情。してはいけないことをしっかり教え、物事の善悪を論理的に教えること。善悪を知ることは、悪を恥じる強さにつながります。
もうひとつは母性的な愛情。無条件に自分は存在を認められ、愛されているという安心感。その安心感は、他者への優しさを育みます。親から愛情をいっぱい受けていることを感じながら成長したこどもは、社会の中で無理に周りから認めてもらう必要がなくなります。その結果、対人関係がスムーズになり、ストレスも上手に管理できる強い心が育まれる。そして、困っている人には自然に手を差し伸べられる、強さと優しさを持った人間へと成長できるんです。

親も人間、子育て中に迷うことはたくさんあるけれど、ママパパの愛情をこどもにちゃんと伝えることが大事なのね

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